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27才文系出身フリーランスエンジニアのブログ

働き方

エンジニアの僕が毎日定時帰りをしている理由

更新日:

僕は現在、プログラマーとして働いています。

プログラマーというと残業がたくさんあるみたいなイメージがあると言われるのですが、僕の場合、よっぽどのことがなければ全く残業しません。

今回は僕が残業しない理由と定時帰りのちょっとしたテクニックについて紹介していこうと思います。

新卒で入った職場では

今でこそ、毎日定時帰りをしていますが、新卒で入った会社では毎日2時間ほどの残業を強いられていました。

しかもその会社はみなし残業制というスーパー搾取システムを採用していたので、一定の時間数に到達するまで残業代が支払われませんでした。

みなし残業により残業が習慣化していた文化に嫌気が差して結局その会社は9か月ほどで退職しました。

なぜ残業をしなくなったか

単純に自分の時間を多く取りたかったから、というのが第一の理由です。

定時以降の淀んだ空気の中で過ごす時間によって、自分のプライベートが削られていくのが我慢できなかったのです。

次に選んだ会社は残業代がキッカリ出るところを選びました。まあどっちにしろ残業する気はありませんでしたが。

そして特定派遣会社の正社員として入社したわけで、ある程度の研修を終えてから現場に常駐することになりました。

案外残業って求められない

そこもやはり残業が習慣化している現場でした。僕が最初に退勤したときの『お前もう帰るのかオーラ』はなかなか記憶に残っております。

不要な残業はしないと心に決めていた僕はその後も飄々と定時帰りを繰り返しました。

案外残業しないことを直接文句言ってくる人間はいない

そんな日々を繰り返して行く中であることに気付きました。

定時帰りすることに剣呑な視線を送ってくる人はいますが、直接残業を強いる人ってあんまりいないのです。

そりゃそうです。正義はこちらにありますから、まともな人間であれば残業しないことを叱ることなんてしません。就業規則には1日8時間勤務って書いてありますもん。

『定時で帰る人』というイメージがつけばこっちのもの

よっぽどのトラブルがない限り残業しない習慣を続けていくと、周囲からの印象は『残業しない人』となります。

しかも話している限り、そこまでネガティブな印象は持たれません。

案外みんな残業は間違っていると認識しており、定時で帰ることがベストであると認識しているんです。

ただし、どうしても必要とされる場面では誠に遺憾ではありますが、残業しておくと人間関係的に楽ですね。

そういう時に残業してみると、いざという時は頑張ってくれる人という印象もオマケでゲットできます。

猫に優しくしているヤンキーがいい人に見える錯覚みたいなものですけど。

しょうもない理由で残業している人は結構いる

僕からすると信じられないのですが、

  • 家に帰ってもやることがないから
  • 家庭に居場所がないから

などといった理由で残業している人ってかなりの数います。

いずれの理由も悲しい理由ではあるのですが、こういう考えの人たちによって『残業する雰囲気』が醸成されていると思うとかなり迷惑な話です。

そのような理由で残業している人たちに合わせて、一刻も早く帰りたい僕のような人間が残業する必要なんて一切ありませんよね。

仕事が終わらないのは管理する側の責任

特にエンジニアのような作業者として勤める職業の場合、予定通りに作業が終わらないのはスケジュールや予算を決めている管理者側の人間の責任となります。

なのに自分が残業しないと仕事が終わらない!と的外れな責任感を以て残業する人のなんと多いことか。

自分より賃金貰っている人間の尻拭いなんてしてやる必要なんてありませんよ。

尻拭いする人間がいるから、管理する人間は『案外無茶しても何とかなるもんだな』って勘違いをして、ますます残業が増えていくわけです。

毎日メンバーが終電まで作業しなければ終わらないプロジェクトなんて、破綻させた方が世のため人のためになりますよ、ホントに。

時間≒お金

例えば時給制のアルバイトで働いていたとして、給料を支払われる段階になって、

『時給1200円って言ってたけどやっぱり時給1000円で計算したわ』

って言われたらふざけんなって話になると思います。

なのに契約上8時間勤務となっているのに、当然のように残業しているのっておかしな話です。

分かりやすい賃金の話だと怒りを覚えるけど、お金とほぼ等価である時間に関しては無頓着になってしまうのでしょうね。

残業代が払われていたとしても、帰りたいと思いながら残業しているとしたら結局は同じ損失を被っています。

ちょっと具体的なテクニック

ここまで述べてきたことを意識して定時帰りを一度実践してみてください。

そうすればこれまで恐れていた定時帰りというものが案外許されるものであると実感できるはずです。

もし文句を言われるような職場であればさっさと辞めた方がいいです。

これから何十年と理不尽に耐え、搾取され続けるつもりなら話は別ですが。

あとは自分がプライベートで熱中できるものを見つけるというのも、残業をなくすテクニックです。

もし燃えるような情熱を以てやりたいことがあれば、自分に残業をさせない為の説得材料になりますし、人に話せば「そういう理由で帰りたいのか」と認識してもらうことができます。

人ってのは理由があるだけである程度納得してしまう生き物ですので、そのことによって人間関係の軋轢も防ぐことができます。

熱中できることを見つけるのは簡単な話ではないと思いますが、そういう話もあるよってことで覚えておくといいと思います。

皆様の勇気によって、この世から少しでも残業文化がなくなっていけば嬉しいです。

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