TIS ENGINEER NOTE

ITエンジニアのためのキャリア向上ノウハウブログ

エンジニア独立

ITエンジニアが市場価値を知りたければエージェントを活用すべき

更新日:

どうも、フリーランスエンジニアのてぃすです。

企業に雇われないフリーランスという働き方。

ITエンジニアという自分の技術を商売道具とする職業は、フリーランスとの相性が抜群だったりします。

僕自身文系かつエンジニア歴2年半で独立しましたが、1年目から年収1000万を軽く超えることができました。

独立してこれまでで学んだことは、ITエンジニアがフリーランスとなり効率よく稼ぐには市場価値の把握がもっとも重要であるということです。

市場価値という超重要な要素

ITエンジニアという職業はいくら高い技術を持っていても、自分がどの程度稼げるポテンシャルがあるのか知らなければ、安く使われてしまう可能性もある職業と言えます。

なので適切な報酬を得るためには自分の市場価値の把握がマストになるわけです。

これを知っていれば、正社員になるとしても足元を見られずに済みますし、エージェントから理不尽なマージンを取られる可能性も大きく下がります。

ネットの情報だけで把握することは難しい

で、この市場価値というのは当然あなたの年齢、これまでの経歴や扱える技術、その他コミュニケーション能力やプレゼン能力などなどを総合的に見た上で導き出されます。

SNSやブログなどのネット上でも、どの程度のエンジニアがどの程度稼いでいるか、というのは知ることができますし、どの程度がボーダーラインなのかということは知ることができます。

このブログでも最近、フリーランスにとっての大体の足切りラインについてお話しました。

フリーランスエンジニアの適正価格をぶっちゃけてみる

どうも、フリーランスエンジニアのてぃすです。 先日以下のツイートをしました。 実務経験2年以上のエンジニアが都内でフリーランスをやる場合、週5で月60万未満の案件は切り捨ててOKです。正社員的に考える ...

続きを見る

この記事では、

  • 都内勤務
  • ITエンジニアとしての実務経験2年以上

という条件を定めた上で、どの程度を最低単価として見積もればいいか、というところに軸をおいてお話しています。

しかしこの記事を例にとってみても、

「東京以外で働いている場合はどうすればいいか」

「2年未満や3年以上の実務経験の場合、どうなるか」

などといった疑問は湧いてくるはずです。

もし他のブログなどで奇跡的に自分と全く同じ経歴の人を見つけたとしても、その人の市場価値の判断能力やコミュニケーション能力などの見えないスキルがどの程度なのかも見極めなければならない。これってなかなか骨が折れる上に確率に左右されるところが多いですよね。

自分の状況に応じた、いわばハンドメイドな市場価値の判断基準というのはどうしてもネット上で見つけることは難しいわけです。

自分の総合力で判断されるにはエージェントのカウンセリング

そうなるとどこで自分の市場価値を正確に知るにはどうすればいいか、という話になります。

タイトルの通り、そういう時はフリーランスエージェントを活用することを僕はオススメします。

フリーランスエージェントは

  • 多くのITエンジニアを扱ってきた実績
  • ITエンジニアとはあくまで対等な関係

という点から、第3者の視点からのある程度精度の高い評価を受けることができる存在です。

多くのエージェントは無料カウンセリングなどを設けているので、そこに申し込むだけでも自分の現状を鑑みた上での市場価値を知ることができます。

100%信頼するのは間違い

とはいえエージェントも慈善事業ではありません。当然ビジネスです。

そのため彼らの収益となるマージンを得るためにある程度情報に歪みが出てくる可能性があります。

そういった歪みを修正するためにも複数のエージェントを活用することを僕はオススメしています。

複数のエージェントを利用し、それらから得られる情報を照らし合わせることである程度の正確性は担保できるのではないかと思います。

具体的には3個くらい登録しておくのがちょうどいいでしょう。それより多くすると連絡のやりとりにかかるコストなどが大きくなってします。

エージェント側も、エンジニアが他のエージェントを使っていることは折り込み済みであり、責められるような行為ではないので安心してください。

あなたの状況に合わせたフリーランスエージェントを

目的があなたの正確な市場価値の把握が目的である場合、現状に合わせたエージェント選びが重要となります。

関東であれば、ギークスジョブレバテックフリーランスなどのとにかく取り扱い案件の多いエージェントを、

関西などのその他地方で働いている人であれば、老舗かつ地方案件に強いPE─BANKなど、

といった形で自分の状況に適したエージェントを活用して、自分の市場価値を把握しつつ、高単価なフリーランスエンジニアを目指していきましょう。

よく読まれている記事

エンジニア独立

2018/8/12

ITエンジニアがスーツ勤務を強要する現場を避けるべき理由

こんにちは、フリーエンジニアのてぃすです。 プラグラマやインフラ担当などと言ったITエンジニアとしての一般的な働き方として、客先に常駐して業務を行うというものがあります。 そんなとき、現場を選ぶ判断基準の一つとして服装が自由か否かというものが上げられます。 僕は決まって私服勤務可能な現場を選ぶようにしています。それはなぜか。エンジニアをスーツ勤務させる客先にロクなところがないから。 これまでスーツ勤務・私服勤務の現場を経験した上で、エンジニアがスーツを勤務を強要する現場を避けるべき理由を書いて行こうと思い ...

続きを読む

エンジニア独立

2019/4/1

ITエンジニアがTwitter運用に本腰を入れ始めた話

どうも、フリーランスエンジニアのてぃすです。 私事ですが、最近Twitter運用を本格的に初めてみました。 以前からITエンジニアとしてのアカウントは持っていたのですが、キャリア関連の情報を発信していくために新しくアカウントを開設しました。 そこで今日はITエンジニアとして活動している僕がTwitter運用を本格化するに至った理由と今後の方針についてお話していこうと思います。 Twitterを頑張ってみようと思った理由 Twitterの運用を本格化して行くということは、当然他のことができる時間を削るわけで ...

続きを読む

エンジニア独立

2019/4/15

文系出身エンジニアが語る「弱いエンジニア」戦い方

こんにちは、フリーランスエンジニアのてぃすです。 僕は文系大学を卒業し、新卒で入ったITコンサル会社で入社半年後に軽くC#を扱う機会が訪れるまで、プログラミングやエンジニアリングに触れたことが一度もありませんでした。 パソコンも基本的に動画を見たりゲームをするための便利な箱くらいな印象。 一方、エンジニア業界には中学生時代から趣味でプログラミングをしてきたり、理系大学でバリバリ情報系を学んできたエンジニアがゴロゴロいるわけです。もう機械語で会話すればいいのにと思うレベルの猛者揃いです。 そうなると僕のよう ...

続きを読む

エンジニア独立

2019/5/29

パーソルテクノロジースタッフの派遣でエンジニア歴2年の僕が時給2000円を余裕で超えた話

今いる会社を辞めることとなり、今後のエンジニアとしての身の振りを検討中のてぃすです。 今回とある派遣会社にて、業務経験なしのRuby on Railsの案件を紹介してもらい、その時給が2000円を超えていました。 月給換算したら1,2年目の正社員の給与を余裕で超えてきます。派遣という働き方の印象がガラッと変わる体験をしました。 今回はエンジニア歴2年の僕にそんな素敵な待遇を提供してくれたパーソルテクノロジースタッフについて、実体験を交えて語っていこうと思います。 エンジニア派遣の「パーソルテクノロジースタ ...

続きを読む

エンジニア独立

2019/4/29

技術を選んで働くエンジニアになるために

どうも、フリーランスエンジニアのてぃすです。 ITエンジニアと一言で言っても扱っている技術によって働き方は様々です。 また働き方に加えて、将来的なキャリアの展望も使う技術によって大きく変わってきます。 ぼくはエンジニアとして扱う技術を変化させていき、現在は週3でリモート中心でマイペースに働きながらゆとりを持って暮らせるくらいは稼げる程度にまで持っていけました。 そこで今回はITエンジニアが使う技術を選ぶことの大切さと、実際に選ぶためのテクニックについてご紹介していきます。 技術を選ぶ事による効能 まずは使 ...

続きを読む

-エンジニア独立
-,

Copyright© TIS ENGINEER NOTE , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.