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27才文系出身フリーランスエンジニアのブログ

プログラミング

Macに無駄なくRuby on Rails 開発環境

更新日:

今回はできる限り余計なものを入れずに、MacにRailsの開発環境を導入するまでの手順を書いていこうと思います。

Homebrewのインストール

ソフトウェアを効率よくインストール・更新・管理するためのシステムであるHomebrewをインストールします。

以下のサイトに移動し、トップページに書いてあるコマンドをターミナルから実行します。

https://brew.sh/index_ja.html

2017年8月時点では以下の通りでしたが、タイミングによっては変わってくるという話も聞きますので、しっかりサイトまで確認しに行くようにしましょう。

やっている内容はPCにデフォルトでインストールされているRubyを使用して、ダウンロードしたHomebrewのインストールを行なっている感じです。

Xcode,Command Line Toolsのインストールは不要

ネットでHomebrewのインストール方法を検索すると、大体がXcodeとCommand Line Toolsのインストールを行なっていますが、2017/8現在、それらの手順は必要ありません。

Command Line ToolsはHomebrewのインストールの中で勝手にインストールしてくれますし、Xcodeはそもそも不要です。容量でかいし、使わない人には邪魔者でしかありません。

Rubyのインストール

Railsを動かすために必要なRubyはmacの場合デフォルトでインストールされています。

しかしインストールされているRubyはバージョンが古いバージョンがありますし、バージョンの管理・更新が容易ではありません。

そういった問題を解決するためにRubyのバージョン管理ツールであるrbenvとruby-buildをインストールします。

またデフォルトで入っているRubyではなく、rbenvで管理しているRubyを使用するために以下のコマンドをそれぞれ実行します。

以下のコマンドでrbenvで使用できるRubyのバージョンが一覧表示されますので、インストールしたいバージョンをメモなりコピーなりしておきます。

今回は2.4.1をインストールしておきます。いつでもインストール・切り替えは可能ですので、そう迷う必要もありません。

インストールしたRubyを有効にします。ちなみにrehashについては現在のrbenvでは不要とのことですが、一応やっておきます。タイトルで無駄なくと唱っておきながら。

以上の操作が完了したら、バージョンを確認してrbenvでインストールしたRubyが有効になっていることを確認します。

インストールしたRubyのバージョンが表示されたら、Rubyのインストール作業は完了となります。

ちなみにrbenvでRubyをインストールした後に元から入っているRubyのバージョンを確認したい場合は以下のコマンドで。

MySQLのインストール

Rubyをインストールしたわけだし、早速Railsのインストールを・・・と行きたいところですが、その前にMySQLをインストールします。

RailsではデフォルトでSQLiteというデータベースを使用しますが、このSQLiteは実際に公開されるサービスに利用されることはありません。

なので、実際の運用で選択されるMySQLをインストールし、Railsで利用するようにしておきましょう。

コマンドは一発です。

Rails on Rubyのインストール

最後にRailsのインストールを行なっていくわけですが、一般的な手順でインストールするとrbenvフォルダの中にインストールされてしまいます。

そうするとバージョン管理の観点から好ましくありませんので、基本的にはプロジェクトごとにRailをインストールする手順をとります。

まずはgemコマンドでbundlerをインストールします。

あとは以下の記事で紹介している手順で新規Railsプロジェクトを作成していきましょう。

https://tisnote.com/ruby-on-rails-new-project-develop/

これによってプロジェクトごとにバージョン管理されたRails開発環境が完成となります。

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