エンジニア歴2年の僕がギークスジョブでフリーランスを目指してみた

      2018/01/27

ぼちぼちの偏差値の文系大学を卒業後、パッケージ運用系のIT企業に就職。9か月で退職。

その後特定派遣会社の正社員として働いてきた僕がなぜフリーランスを目指す気になったのか。

一番の理由はズバリ、お金が稼ぎたかったから。

正確にはもっと効率よくお金を稼ぎたかったからです。

こんな会社もう嫌だ・・・

現在僕は正社員として2年以上継続して現場に赴き、プログラミングの業務に従事してきましたが、全く給料が上がらない。

ぶっちゃけると手取りが20万円に届かないレベル。ボーナスもお小遣い程度なので年収も悲惨。

給与明細を見るたびに底知れない絶望感と怒りを覚えていました。

そんな中、広告やブログで『経験2年でもフリーランスになれる』という言葉を見かけたじゃありませんか。

もちろんそれらの美味しそうなワードを全て真に受けたわけではありませんが、今の会社を退職することにためらいは全くありませんし、将来への不安なんざ今の会社に勤めたままの方が大きい。

ということで物は試し。数社のフリーランスに登録し、いくつか個人面談を受けて参りました。

その中でも最も好感触で、期待を持てたエージェントであるgeechs job(ギークス ジョブ)について個人面談の感想を述べていこうと思います。

IT系フリーランス、フリーエンジニアの仕事探しは【ギークスジョブ】

追記(2017/8/6):ギークスから紹介されたRuby案件を獲得することができました。単価についてもうちょっと欲張りたいという気持ちが合ったため、返答を見送らせていただきましたが、思いのほかあっさりと決まったことでギークスの営業力の高さを思い知らされました。

geechs job(ギークス ジョブ)とは?

geechs job(ギークス ジョブ)とはエンジニア向けに特化したフリーランス専門エージェントです。

2001年からフリーランスのエージェントとしての活動を行っている業界における老舗中の老舗です。

関東でフリーランスエンジニアを目指すのならば、まずチェックしておくべき企業です。

実際に面談を受けてみて感じたこと

熱意を持って対応してくれる

正直な話、エンジニア歴2年の僕が面談を受けにいったところでプログラミングスクールや派遣等で経験を積むことを勧められるだろうと思っていました。

しかし実際は2時間弱にも及ぶヒアリング、経歴書・実際に参画できる可能性のある案件を提示しながらの質疑応答という大変濃厚な対応をしていただいたのです。

「経験の浅い自分でもフリーランスエンジニアになれる」

と自信と希望を持つことができました。

同日に数社他のエージェントの個人面談にも参加してきたのですが、長くて30分、短いところでは10分という具合だっただけに、まずこの時点で感動してしまいました。

  • 経歴書の掘り下げ
  • 参画したい案件の条件(作業環境・使用言語・単価など)のヒアリング
  • フリーランスとして活動していく上での注意点
  • 実際に契約する企業との面談のシュミレーション

その他にも「まだ登録をしただけなのに、ここまでやっていただいていいのだろうか」と申し訳なくなってしまうレベルの対応をしてもらいました。

フリーランスとしてのメリット・デメリットを明確に説明してくれる

アルバイトまたは正社員としての職務経歴しかない私としてはフリーランスで働くというものがどういうものなのかほとんど分かりません。

そんな僕に対して、メリット・デメリットの双方のポイントからフリーランスの働き方を説明をしてくれました。

特に印象に残った言葉が

『フリーランスになれば収入は上がるけど、それは確定申告等の税処理・契約面のリスクを会社が負担してくれていた分が上がるだけでもあるよ』

というものでした。

企業としては時間を割いて面談を行っているわけだから、対象がフリーランスとして活動を開始する方が得になるはずです。

しかし単純に正社員で働くことを悪とせず、論理的にフリーランスがどういうものなのかを懇切丁寧に教えてくれました。

老舗企業としての余裕と確固たる自信を見せつけられました。

この時点で好感度はかなり上がってしまいました。

豊富な案件数

僕は2年経験したJavaからRubyへの転身を希望していました。

しかしギークスの前に個人面談を受けたエージェントでは、今の自分の経歴ではRubyでの参画は厳しいとの指摘を貰いました。

ギークスにおいても電話で話をさせていただいた段階ではJava案件なら紹介できるが、Rubyは難しいかも・・・と説明されていました。

職務経歴書の掘り下げが終わったのち、僕が契約書等の確認を行っている最中エージェントが数分席を外すとのこと。

そして戻ってきたエージェントの手には数枚のテキストが。

「とりあえずこんな感じの案件が提案できるかも知れません」

その案件一覧にはRubyでのWeb開発の文字が。

他のエージェントではJavaの案件ですら選択の余地もあまり無い、といった具合であったにも関わらず、Rubyも持ってきてくれちゃいますか。といった感じ。

流石毎月6000件以上の案件を保持するフリーランスエージェントの雄。恐るべしです。

3人体制の万全のサポート

今回私の個人面接を担当いただいたのは営業ではなくコンサルタントの方でした。

こういう経歴の確認と案件の提案って営業の方にやっていただくイメージだったので、最初は疑問でした。

実はギークスでは1人のエンジニアに対して、3人による専任体制でサポートを行っているのです。

具体的には下記のような体制とのこと

  • 営業担当---契約先との交渉、面接時の同行など
  • コンサルタント---エンジニアへのヒアリング、働き方のアドバイスなど
  • サポート担当---業務上の悩み・キャリアについての悩み相談など

なんだこのスリーマンセル。最強じゃないか。と思ってしまいました。

この体制の何が素晴らしいって、他のエンジニアを担当して得られたノウハウがよどみなく自分のサポートに活かしてもらえる点です。

それぞれの分野に特化した担当の方が支えてくれるという事実は、右も左もわからないフリーランス入門者には大変頼もしいです。

個人面談までの流れ

まずはギークスのサイトで無料登録を行います。

 

すると早ければ翌日には登録した電話番号に案内と簡単なヒアリングの電話がかかってきます。

そこで個人面談の日程を聞かれますので、都合のいい日があれば提案してみましょう。

もちろん後ほどメールで希望日程を送る形でもOKです。

日程が決まれば、あとは当日指定されたオフィスにお邪魔するだけです!

まとめ

いかがだったでしょうか。手探りでエージェントを目指す僕がギークスという光に辿り着けた感動が少しでも伝わっていれば幸いです。

終身雇用の崩壊どころか企業の寿命もどんどん縮むばかり。

これまで通り流れに身を任せるだけの働き方じゃいかんなーという気持ちも手伝い、今回のように積極的に行動をとってみたところ結構な手ごたえを得ることができました。

自分と似たような境遇で、「会社に雇われない生き方を目指したい」と考えているエンジニアの方の背中を押すことできていれば尚のこと嬉しく思います。

閲覧いただきありがとうございました。

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