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エンジニア独立

フリーランスエンジニアとして働くことの実情

更新日:

こんにちは、フリーランスエンジニアのてぃすです。

最近は本業が忙しくブログの更新が滞っておりました。更新を楽しみにしてくださった方々、申し訳ありませんでした。

今後もエンジニアにとって有益な情報を提供できるよう更新を再開していこうと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。

フリーランスエンジニアの実情

このブログではフリーランスエンジニアとして働くことの利点や、実際にどのようなステップでフリーランスエンジニアになるかについての記事をなんども書いてきました。

しかし実際にフリーランスエンジニアとして働いている生の感想や、正社員と比べてどのように生活が変わってきたかについてなどはあまり語ってきて来なかったように思います。

現場で出会ったエンジニアや、コミュニティで知り合ったエンジニアの方々と話していると、

「フリーランスとしてエンジニアをやるのってどうなの?」

と聞かれることが多いです。

案外自分以外のエンジニアがどのような手段で仕事を見つけて、どの程度稼いでいるかという情報って手に入れにくいんで、お酒の席とかで聞かれることが多かったりします。

とはいえ世の中、報酬の話がタブー視されていたり、恥ずかしかったりでそういった情報交換は円滑に行える状況は少ないです。

そこで今日は働き方を変えたかったり、収入を伸ばしたいエンジニアが気になると思われる内容について、僕自身の経験を元に語っていきたいと思います。

簡単な自己紹介

実際に僕が話内容について、分析・共感しやすいように僕自身の簡単なキャリアについてお話しします。

文系大卒。プログラミングは社会人の途中から

フリーランスエンジニアというと情報系の大学や専門学校を卒業しているバリバリの理系人間がなるイメージを抱いている人も多いかと思われますが、僕自身は何の変哲もない文系大学を卒業して、社会人の途中までプログラミング・エンジニアリングとは無縁の生活を送っていました。

新卒で入社したコンサル会社を9ヶ月ほどで退職して、プログラマーとしてのキャリアをスタートさせました。

最初にプログラマーとして入社した企業ではいわゆる中小SES企業で、レガシーなシステムをたまに改修したりするくらいで技術力を身につけるのに優れた環境とは言えませんでした。

エンジニアとして働きながらも世の中のWebサービスがどのように動いているかも全くわからないような状態でした。

仕事内容も面白みがなく、収入も上がらず、この先の生活に不安を抱き、別業種への転身をも悩んでいたところでフリーランスエンジニアという働き方を知りました。

僕も最初聞いたときは個人事業主として働くなんて十数年のキャリアと充実した経験値を持ったエンジニアでないと慣れないのではないかと思っていました。

しかしネット上で情報を集めたり、フリーランス向けのエージェントに話を聞くにつれて、僕のような貧弱キャリアの人間でも十分にやっていけるものであることをがわかってきたのです。

そこから具体的にどのような行動に移してきたのかは他の記事にも何度か書いてきたので割愛いたします。簡単ではありますが、ざっくり自己紹介でした。

収入のお話

まずはみなさん気になっているであろう収入のお話です。

僕の場合

  • 会社員時代:月収20万円以下
  • フリーランスエンジニアとして活動している現在:月収110万円以上

ざっくり5倍以上です。

もちろん稼働時間による差はあるありますが、フリーランスとして活動も常識的な範囲内での労働時間をキープしています。徹夜して月何100時間も働いていたりはしてません。

会社員時代は月200時間以上働いたとしても30万も行かないような状況だったと思えば効率ベースでも大きく跳ね上がったと言えます。(残業代が出ていただけラッキーと言えますが…)

僕くらい会社員時代の待遇が悪いとより極端に見えるかもしれませんが、大体のケースで会社員として働くよりもフリーで働いた方が収入は上がります

最初から言っていますが僕はキャリア貧弱の文系エンジニアです。それでもこれくらいは稼げるわけですから、豊富なキャリアや熱心なキャッチアップを行ってきたエンジニアが目指せないわけがありません。

個人事業主になることによる諸々の手続きのお話

フリーランスエンジニアになるということは基本的に個人事業主になるということです。

そうなるとそれまで会社員として働いてきた時にはいらなかった手続きがいくつか必要になってきます。

代表的なものとして、確定申告や開業届、エージェントを使わずに契約を結んだ際は契約内容の精査や請求周りの手続きが必要になってきます。

ぶっちゃけて言うと、ここら辺の手続きは普通にめんどくさいです。

とは言え、常に付いて回る形で必要な手続きはほとんどありませんし、そこまで高くない価格で外部に依頼することも可能です。

ギークスジョブレバテックフリーランスなどの大手エージェントを使えば、客先との契約周りの手間を大きく負担してくれますし、税に関するサポートや税理士の特別価格での紹介なども行っていたりします。

確かにめんどくさかったり、不安に思う気持ちも当然ではありますが、フリーランスになることによる報酬アップと天秤にかけると我慢できる範囲ではないかと思います。

働き方のお話

最後に、人によっては収入と同程度、あるいはそれ以上に重視しているであろう働き方についてお話しようと思います。

ここで言う働き方と言うのはリモートワーク・時短勤務といった正社員の場合、実現の難易度が高いいわゆる自由な働き方についてです。

正直に言うとフリーランスエンジニアになったからといって、確実にこのような自由な働き方を実現できると言う保証はできません。

もちろん正社員として実現するよりも遥かに難易度は低いです。僕もこの記事を書いている現在はフルリモートの開発案件に参加しています。知り合いのフリーランスエンジニアの方でもリモートワークを行っている人は結構な割合で見かけます。

フリーランスエンジニアになった上でエージェントや契約対象の企業にきちんとこちらの要望として柔軟な働き方を伝えることは最低限必要となります。それさえできれば、人材不足のこの業界おいて理想的な働き方が可能な場所を見つけることはそう難しくないでしょう。

通勤せずに働くことができると言うのは、家事や育児が必要な人、効率的に働きたい人にとって非常に魅力的です。

また時短勤務を可能とする案件に複数参加することで効率よくキャリアを積むこともできます。1つの現場や案件に集中することでしか得られない経験ももちろんありますが、技術の流行り廃りの激しい現在、パラレルにキャリアを積むという選択肢も非常に有効であると僕は考えています。僕自身が毎週5日も同じことをすることに耐えられないという情けない理由もありますが…

会社に属さないことによって、色々な働き方やキャリア構築を選択しやすいという点でフリーランスを選択することも非常におすすめと言えます。

まとめ:フリーランスエンジニアは楽しいよ

会社員時代、僕の世界は会社の同僚か学生時代の友人に限られていました。全てのきっかけがフリーランスエンジニアになったことに繋がる、というつもりはありませんが、フリーランスエンジニアになったことでこれまで関わってこなかった方々と知り合うことができたことも大きなメリットであるとお伝えしておきます。

エンジニアを必要としている企業や、スタートアップを目指している起業家との縁もフリーランスを宣言することでいくつもできました。

縁自体に僕はそこまで必要性を感じてはいませんが、自由な働き方を求めてフリーになることで更に選択肢が増えるというのは嬉しい誤算でもありました。

この記事を読んでくれている人の年齢や境遇は様々かと思いますが、フリーランスエンジニアという働き方は世にいうフリーランスに対して語られているリスクや問題点が限りなく低いと考えています。

ちょっと今の生活を変えてみたいと思っているのであれば、一度フリーランスの世界に首を突っ込んでみることをオススメします。それで自分にフリーは合わないと感じればまた会社員に戻ればいいだけです。今の時代エンジニアはそうそう食いっぱぐれしません。

当ブログではフリーランスになるためのノウハウや、収入を上げるためのポイントなどをちらほら投稿していますので、興味があれば是非のぞいて参考にしてもらえれば嬉しく思います。

閲覧いただき、ありがとうございました。

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