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エンジニア入門

エンジニアは勉強し続けなければいけない職業なのか

更新日:

こんにちは。フリーランスエンジニアのてぃすです。

最近は就職・転職する際にエンジニアを選択肢に含める人が増えてきています。

しかしエンジニアという職業を候補にあげるにあたって、

エンジニアは働きながら勉強し続けなければいけないのではないか?

という疑問もよく見聞きします。

そこで今回はフリーランスエンジニアとして活動している僕の視点からこの疑問についての答えを説明していこうと思います。

結論

先に結論を述べると、

エンジニアは勉強し続けなければいけないのか?

という疑問の答えはNOです。

決してエンジニアという職業した全ての人が勉強し続けなければ食っていけないということは絶対にあり得ません。

なぜNoなのか

エンジニア業界の深刻な人手不足

大前提として現在エンジニアという職業を求める市場は深刻な人手不足な状態です。企業がエンジニアを選ぶのではなく、エンジニアが企業を選ぶことができる時代が到来しています。

そのため自分で業務外も勉強をするような意識の高いエンジニアだけを採用するような余裕は持てない企業・案件がほとんどです。

自分で勉強しなければ仕事が得られないということはまずあり得ないと考えてよいでしょう。

もちろん業務中は真面目に取り組んでいることが前提とはなります。これは別にエンジニアに限った話ではありませんよね。

エンジニアの伸び幅

まず世間で「エンジニアは勉強し続けなければいけないのか?」という疑問がよく生まれる理由ですが、それはエンジニアという職業において、業務外の勉強によるメリットが大きすぎるというのが原因と考えています。

上で人材不足により、働き先の選択肢が豊富であることはお話ししましたが、働いた上で得る報酬・待遇も年々上がってきています。需要が増えれば価格が上がるというのは当然の動きです。

そういった傾向もあり、エンジニアという職業はデフォルトで報酬が高くなりやすい状況なのですが、更に自己研鑽を積むことで向上する待遇も非常に大きいのです。

そうなると、

「エンジニアという職業のメリットを最大限に享受するには、勉強し続ければならない」

という考えが生まれてきて、それが伝聞される中で

「エンジニアは、勉強し続ければならない」

という言葉、考え方が広まっているのではないかと思っています。

勉強し続けた方がいいのは事実

ここまでで、エンジニアにとって勉強し続けることがmustではないということは理解いただけたと思います。

それと同時に勉強し続けることの価値が非常に高いということも感じ取っていただいたのではないでしょうか。

週5で出社して、そこそこの給与を貰うという生活をゴールとして据えるのあれば、業務中のキャッチアップと経験だけで問題なくエンジニアとしてキャリアを積んでいくことができます。

しかしリモートワークや高収入を確実に成し遂げたいと願うのであれば、業務外での勉強というのは是非取り組んでおきたいところです。

特に僕のように文系大学を卒業して、社会人の途中からプログラミングを始めたという一般的な経歴の場合、世間的に喧伝されているカジュアルで充実したエンジニアとしての生活を望むなら人よりも努力する気概は必要と言えるでしょう。

まとめ

よりよい労働環境・待遇・収入を望んだ時に人よりも努力する必要があるというのはエンジニアに限らず、全ての職業において共通していることだと思います。

にも関わらず、エンジニアという職業だけが特別視されて、業務外の努力が絶対条件となっている現状はあまりよろしくないと考えています。

人手不足の状況に人が集まっている中、ワークライフバランスを求める優秀な人材が尻込みしてしまうようなフレーズが広まっていくべきではありません。

この記事を通して、エンジニアへの一歩をためらっている人の背中を押すことができれば嬉しいです。

 

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