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ITエンジニアのためのキャリア向上ノウハウブログ

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ITエンジニアが給与上げるために出来ることは限られている

更新日:

どうも、フリーランスエンジニアのてぃすです。

今ITエンジニアってかなり稼げる職種として知られてきていますが、中にはその影響を感じられていない人もいるんじゃないかと思います。

ぼくは2年の間に正社員、派遣、フリーランスと渡り歩いて、月収は20万→40万→80万->100万と変動してきました。

その中でITエンジニアとして収入を上げるために出来ることがなんなのかが少しずつ見えてきました。

今回はその経験から感じたITエンジニアが収入を上げるために出来ることについて分析・解説していきます。

会社の中で給与を上げるのは難しい

まず給与を上げたい、となった時にパッと浮かぶのは現職の昇給を狙うこと。

ただこれがなかなか難しい。

正社員というのは企業から見た時、

  • クビにしにくい
  • 給与を下げにくい

という特性を持っています。

そのため従業員の給与を上げるというのは企業からすると非常にリスクの高い決断なんですよね。しかも上げたからといってその人のパフォーマンスが上がるとは限らない。

なのでよっぽど高い評価を得ていないと、上司や管理職の首を縦に振らせるのは非常に難しい。

一応最終手段として、退職をチラつかせて昇級を狙うというのもありますが、

「こいつは退職を考えている」

という認識をされることでその後のキャリアアップを阻害することにもなりますし、基本的に一度限りの手段となりますので、結果的にそれほど旨味のある方法とは言えません。

転職をなんども繰り返すのは少しリスキー

では正社員として働き続けながら給与を上げたければどうすればいいか。

正社員として働く時に一番給与を上げることができるポイントって入社時の給与交渉なんです。

ということはより高い収入を得られると感じたタイミングで転職するというのが次に取れる手段と言えます。

しかしここにもやはり落とし穴があります。

ジョブホッパーの烙印

ITエンジニアという職業は他業種に比べて、転職回数に対して寛容です。技術があればより良い環境を求めることはある程度認められているわけです。

とは言えもちろん限度はありまして、あまりにも多くの転職を繰り返していると

「この人は自分たちを踏み台にしようとしている」

という印象を企業に持たれることに繋がります。

こういった転職をなんども繰り返している人をジョブホッパーと呼んだりします。

必ずしもマイナス要素として受け止められるとは限りませんが、一度経歴書がそのような状態になってしまうと企業によっては警戒されていまうということは覚えておくべきです。

エンジニア派遣をクッションに使う

転職を繰り返すことによってマイナス要因が発生する、ということはわかったと思いますが、エンジニアとして収入を上げるためにはどこかのタイミングでキャリアチェンジが必要になります。

例えば今はJavaを使った企業Aで働いているけど、いい給料がもらえそうな企業BではRubyを使っている、などといったケース。

しかし企業Bの求人要項ではRubyの業務経験が必要となっていることが多いです。

そうなるとどこでRubyの経験を積めばいいかわからなくなってしまいますよね。

Rubyを扱っていて、未経験OKな企業に入社するという選択肢もありますが、さっきお話したジョブホッパーの件もありますので無駄な転職はしたくないところです。

そんな時は一度派遣エンジニアを挟むをという手段があることも覚えておきましょう。

経歴を汚すことなく、しかもまずまずの給料でキャリアチェンジを行えるという実は非常に美味しい働き方だったりします。

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技術を上げれば給与も上がるという幻想

このようにITエンジニアが給与を上げるための手段って結構限られていたりするんですよね。

ちなみにITエンジニアとしてもっとも重要な指標とされる技術力

技術力自体はエンジニアとしてやっていく上で常に頭に置いておくべきことなのですが、給与との関連性ってそれほど高くなかったりします。

すごい技術力を持っているのに低賃金に悩んでいるエンジニアもいれば、大した技術力も経験もないのに年収1000万円を超えているエンジニアも業界にはたくさんいます。

高い報酬を得ているエンジニアはだいたいキャリア構築、というか働く場所の選び方が非常に賢かったりします。

一番のショートカットはフリーランス

まーたフリーランスを勧めるのか。と思われるかも知れませんが、今の時代給与の優先度が高い人はフリーランスを選ぶべきです。

柔軟にキャリアをコントロールしながら、コンスタントに高い報酬を手にするための条件が揃っているからです。

別に正社員との優劣とかの話ではなく、向き不向きの問題です。

業界の相場を把握しつつ、ベストな報酬を手にし続けたいというのであれば、一度はフリーランスという選択肢を考えてみるのもオススメします。

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