TIS ENGINEER NOTE

ITエンジニアのためのキャリア向上ノウハウブログ

エンジニア独立

エンジニアは報酬・やりがい・成長機会の全てを求めるべき

投稿日:

こんにちは。フリーエンジニアのてぃすです。

僕は働く上で大事な要素となるのは以下の3つであると考えています。

  • 報酬(給与)の額
  • やりがい
  • 成長機会

で、これは僕のようなエンジニアという職業だと更に重要度が増します。

人手不足・需要拡大の影響もあり、事務や営業などといった非専門的な職業と比べて、選択次第で高収入を目指しやすくなっていますし、キャリア構築の重要性も他の職業よりも高いですからね。

自分の貢献した結果にふさわしい報酬を受け取りたい。

1日8時間、人生の大部分を働くことに費やすことがほとんどのわけですから、時間を短く感じるようなやりがいのあるプロジェクトに関わりたいですよね。

これからエンジニアになりたいと考え、業界に新規参入してくる人たちに負けないよう、将来を見据えたキャリアップのために成長機会も見落とすわけにも行きません。

ただ考え方の古い経営者とかエンジニア不遇の時代を生きてきたベテランエンジニアの人たちの中には、これら全ての要素を求めることを欲張りだと発信している人たちが結構います。

報酬とやりがい、成長機会って言うのはどれかを充実させるために別のどれかを諦める必要がある関係ではないはずです。

にも関わらず、上で述べたような考え方の古い声の大きな人たちが「やりがいがあるなら給与に関係なく尽力すべきだ」とか「やりがいはないけど今後のためになるから」といった言葉で優秀で将来のある若者をねじ伏せているケースをよく聞きます。

コードを書いていればそれだけで楽しいプログラマや、なんとか生きていけるだけの額の給与があればいいと諦めている人であればそれでも良いのかも知れませんが、そうでない人が世の中のほとんどを占めているはずです。

みんな少しでも日々の生活をよくしたいと考えていますし、より良い環境を常に求めているはずです。

エンジニアで言えばお金をしっかり稼いで、楽しく働いて、今後もそれを継続していくことを願っていることが健全だと思います。ただその時にその気持ちを「欲張りである」と思ってしまうエンジニアが多いことを非常にもったいなく思っています。

せっかくエンジニアと言う選択肢が豊富な職業に付いているならどんどん欲張りをすべきです。

で、僕が自分が実際に色々な働き方を体験して思ったのが、それを実現するために一番確実で手っ取り早いのがフリーランスエンジニアという選択肢でした。

自分のキャッチアップしたい技術を使っているプロジェクトに参加しつつ、正社員を大きく上回る報酬を得ることができるわけですから。

しかも今の時代、フリーランスのエンジニアは実務経験が1年程度あれば、簡単に実現できる働き方です。

上司や同僚に「フリーランスなんて安定しないよ」とか言われるかも知れませんが、その企業があなたの生活を定年まで保証することができないのであれば、ポジショントークでしかありません。

本当に心配してくれている人だとしても、古い個人事業主に対する考え方や噂に囚われているケースがほとんどです。

実際にフリーランスとして働いた経験のある人、業界に精通した信頼できる人の意見にこそ耳を傾ける価値があります。

以下の記事では現役エンジニアの僕が進めるフリーランスエージェントを紹介しています。業界のプロフェッショナルから、自分がどのような働き方を選択できるか話を聞くだけでも大きな価値があると思います。

https://tisnote.com/freelance-best-two-selection/

まとめ

貯金もできず、毎日死んだ魚のような目で、今後の需要も期待できない技術を使って働かされるような職場であれば今すぐ環境を変える努力を始めるべきです。

今のエンジニアという職業にはそれが許されるポテンシャルがありますからね。

何が言いたいかというとエンジニアはもっと妥協なく働く環境を選ぶべきであるということです。

よく読まれている記事

エンジニア独立

2019/5/29

プログラマーという働き方を見限る前に見ておくべき記事

プログラマーとかSEってちょっと前まで最先端の働き方って感じで世間でもてはやされていましたが、今ではブラック業界の代表格と言われるようになっていますよね。エリート社畜の巣窟とか。 実際SIer系の案件であったり、システム会社を名乗る派遣企業によって希望を持って入ってきた若者が食いつぶされてきたわけですから、当然の帰結ともいえます。 実際僕がこれまで正社員として働いてきた会社も、みなし残業という名の残業未払いであったり、都内にも関わらず勤続2年目で手取り17万円とかいう扱いを平気でやってきました。鬼畜の所業 ...

続きを読む

エンジニア独立

2019/4/15

文系出身エンジニアが語る「弱いエンジニア」戦い方

こんにちは、フリーランスエンジニアのてぃすです。 僕は文系大学を卒業し、新卒で入ったITコンサル会社で入社半年後に軽くC#を扱う機会が訪れるまで、プログラミングやエンジニアリングに触れたことが一度もありませんでした。 パソコンも基本的に動画を見たりゲームをするための便利な箱くらいな印象。 一方、エンジニア業界には中学生時代から趣味でプログラミングをしてきたり、理系大学でバリバリ情報系を学んできたエンジニアがゴロゴロいるわけです。もう機械語で会話すればいいのにと思うレベルの猛者揃いです。 そうなると僕のよう ...

続きを読む

エンジニア入門 エンジニア独立 働き方

2019/4/15

高収入を目指してエンジニア・プログラマーになることは正しい選択か

こんにちは、フリーエンジニアのてぃすです。 今日お話する内容は、 高収入を目指してITエンジニア・プログラマーになることは正しい選択か というもの。 SNSやブログ、またはプログラミングスクールの謳い文句として「エンジニアになって年収○万を目指そう」などと行った言葉を見ることが最近増えてきました。 またそれに対して、「お金のためにエンジニアになることは間違っている」「実際はそんな稼げない」と行ったような意見も同様に飛び交っています。 僕の個人的な意見としては、高収入な職業につける資格や経験、環境にないので ...

続きを読む

エンジニア独立

2019/4/15

フリーランスエンジニアの適正価格をぶっちゃけてみる

どうも、フリーランスエンジニアのてぃすです。 先日以下のツイートをしました。 実務経験2年以上のエンジニアが都内でフリーランスをやる場合、週5で月60万未満の案件は切り捨ててOKです。正社員的に考えると高めに見えますが、業務委託としてやるには60万円しか出さない案件は最底辺であると考えましょう — てぃす@フリーランスエンジニア (@tis_engineer) March 29, 2019 すると結構な反響があったので、今日はこのツイートで語っているフリーランスをやる場合の単価の基準について、 ...

続きを読む

エンジニア独立

2019/4/15

フリーランスエンジニアになって大変だったこと・苦労したこと

どうも、フリーランスエンジニアのてぃすです。 このブログでは基本的にITエンジニアの独立を勧めることが多いですが、今日はちょっと視点を変えて、フリーランスエンジニアとして活動する上で、苦労することに視点を当ててお話していこうと思います。 世間ではフリーランスをもてはやす声、それに対する反論などが飛び交っていますが、多くの意見が「フリーランス」という一括りにしたもので、実情を捉えていないものがほとんどであると感じています。 この記事では実際に僕がフリーランスエンジニアとして活動してきた中でリアルに体験してき ...

続きを読む

-エンジニア独立

Copyright© TIS ENGINEER NOTE , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.