TIS ENGINEER NOTE

27才文系出身フリーランスエンジニアのブログ

エンジニア入門

現役プログラマがオススメするプログラミングスクール3選

更新日:

こんにちは、フリーエンジニアのてぃすです。

最近はエンジニアの人手不足による給与向上や、自由度の高い働き方に魅力を感じてエンジニア・プログラマを目指す人が増えてきました。

僕の周囲にもプログラミングを始めたいという人が増えてきて、プログラミングスクールとかたくさんあるけどどれがいいの?という質問を受けることがあります。

せっかくなので実際に現場でWeb開発に携わる立場からプログラミングスクールについて比較しながら調べてみました。

そして実際にエンジニアとして働くために最も充実したサービスを提供しているプログラミングスクールを3つにまで絞り込んでみました。

前置き

今やプログラミングスクールは大戦国時代に突入しており、それぞれ競争に勝ち残るために魅力的なサービスの提供に励んでいます。

とはいえ未経験の人からしたら、それらの違いが具体的にどのような差を生むのかって結構わかりにくいと思うんですよね。

かと言って「プログラミングスクール オススメ」とかって検索しようものなら10選だの20選だの本当に選んでいるのか怪しいリストアップ記事ばかりで、本当に自分がエンジニアになるために必要なスクールを見つけにくい環境となっています。

非エンジニアの方からすると正直値段以外の判断って難しいと思いますので、今回は実際にRubyを用いた複数のWeb開発に携わっているプログラマの視点から本気でエンジニアを目指す人に本当にオススメできるプログラミングスクールを紹介していきます。

オススメの基準

受講後の就職サポート

今回紹介するプログラミングスクールはいずれも手厚い就業サポートを実施しています。

技術だけ習得できたとしても、その技術をどのように活かして就職すれば良いかってプログラミングの勉強以上に難しい問題です。

それで勉強だけして終わりってなったら何のために授業料と時間を払ったのかわからなくなってしまいますよね。

そのため未経験からエンジニアになるためには就職サポートを行なっているプログラミングスクールを選ぶことが必須であると言えます。

実際の現場に近い学習内容

プログラミングを学ぶと言ってもプログラミング言語の書き方を丸暗記したり、ちょっとした計算アプリを作ったりできるようになったところで、実際に現場で働けるようになれるかと言えば答えはNoです。

本当に現場でエンジニアとして働くのであれば、実際に公開されているようなサービスを作るフローを体験しておくことが必要となります。

その点今回紹介するスクールはいずれも実際にWebサービスを作りながら、エンジニアの業務に近いフローでカリキュラムが組まれています。

これによって、ただプログラミングの意味がわかるというだけではなく、サービスを作る流れを手を動かしながら学ぶことができます。

では前置きが長くなりましたが、以下に僕のオススメするプログラミングスクールを紹介していきます。ここまで述べた共通点の上でそれぞれの提供する独自の長所を比べた上で自分に合ったスクールをチョイスしてみましょう。

WebCamp PRO

まずは自分と同じようにエンジニアを目指す人たちに差をつけたいという人にオススメのプログラミングスクールWebCamp PROをご紹介します。

WebCamp PROとは?

WebCamp PROは株式会社インフラトップの運営する転職保証のプログラミングスクールです。

料金は学習期間3ヶ月 + 就業サポート3ヶ月、全て合計で40万円です。

月額3万円での分割払いも受け付けています。

他の2つのプログラミングスクールと比べると高価と言えますが、合計6ヶ月の教育&サポート、そして転職保証という仕組みを考えると一般的なプログラミングスクールと比べたらお得感は非常に強いです。

このWebCamp PROの注目すべき特徴は以下の2つです。

  • 毎日好きなだけ通い放題
  • 転職・就職できなかったら全額返金
  • 業界最高レベルの就職成功率98%

毎日好きなだけ通い放題

そんな食べ放題の飲食店じゃないんだから・・・と思われるかも知れませんが、WebCamp PROは本当に毎日通いたいだけ通ってプログラミングの学習を行うことができます。

土日祝日に関わらず教室を解放しており、13時から22時まで講師が常駐しています。

そもそもがオフラインの対面授業をメインとしておりますので、分からない点ができたら都度質問して解決するという理想的な学習フローを取ることができます。

時間を惜しまず、本気でエンジニアになるための努力を良質なサポートの元受けながら行いたいという人にとっては理想的なプログラミングスクールとなっています。

転職・就職できなかったら全額返金

WebCamp PROの料金は今回紹介する3つの中では最も高い40万円となっております。

しかし受講後に設けられている就業サポートの3ヶ月で就職先が決まらなかった場合、全額が返金されるという就職・転職保証制度をとっております。

これってどういうことかというと40万円でエンジニアという職業になる権利を購入していると言えます。

業界最高レベルの就職成功率98%

就職できなかったら全額返金という大盤振る舞いを実現しているのが、全てのプログラミングスクールの中でもトップクラスの就職成功率98%という驚くべき実績。

確かにエンジニアの人手不足が深刻な現在、エンジニアとして就職できる確率は非常に高いのですが、98%というのはどのサービスと比べても突出したものと言えます。

学習期間3ヶ月とキャリアサポート3ヶ月という就職を前提としたスケジュールが実現している値です。

ここまで濃密かつまとまった期間でのサポートを受けることができるというのは他にない特徴であると言えます。

しっかりとした計画立てられたこれらのサポートによって高い就職率が実現されているわけですね。

WebCamp PROに無料相談

プログラマカレッジ

次は驚異の受講料完全無料のプログラミングスクールであるプログラマカレッジ の紹介です。

プログラマカレッジとは?

プログラマカレッジ は転職支援企業であるインターノウス株式会社の運営するプログラミングスクールです。

料金は完全無料。期間はコースに応じて1〜3ヶ月となっています。

プログラミングカレッジの特徴は以下の通りです。

  • 最初から最後まで完全無料
  • 対面を中心としたチーム単位の学習スタイル

最初から最後まで完全無料

無料です。タダです。

怪しいと思う気持ちも分かりますが、無料であることにはちゃんとしたカラクリがあります。

エンジニアが業界の需要に比べて不足している現状はご存知かと思います。つまりどこの企業もエンジニア探しに苦労しているわけです。

プログラマカレッジの提供するサービスは優秀なエンジニアを求めるそういった企業からの協賛金によって成立しています。

自社で教育するよりもプログラマカレッジのような教育サービスに投資した方が効率がよい、ということです。

コストを払っているのがエンジニアを求める企業であるとわかれば、無料であることを訝しむ必要も無くなります。

もちろん無料だからといって教育の質が低いということはなく、そこらのプログラミングスクールと比べても非常にハイレベル。

ECサイトやアプリの作成を講師のサポートを対面で受けながら実践的な知識と経験を身に付けることができます。

一点注意しておきたいのが、最初から最後までタダ、途中で辞めてもタダ、という点が意思の弱い人にとってはマイナスポイントとなってしまうことがあることです。

ちょっとつまずいてしまった時に「どうせタダだし、自分に向いてなさそうだし辞めちゃおう」となってしまうケースが考えられます。

要するに挑むのならしっかりと最後までやり遂げる意思を固める必要があるということです。時間だった貴重な資産なわけですからね。

これさえ注意すれば無料で高品質な教育を受けられるという点で経済的に余裕のない人には特にオススメできるサービスです。

対面を中心としたチーム単位の学習スタイル

最近のプログラミングスクールは講師不足などからリモート主体であるところが結構多いです。

その点プログラマカレッジでは対面での学習がメインとなっています。

生徒同士をグループ化することで相談し合いながら学習することができますし、個別に講師に質問できる時間もしっかりと設けられています。

人間誰しも怠惰な一面を持っているもので、最初のうちはやる気満々でも、ついだらけたくなってしまうタイミングもあると思います。

そんな時、講師と面と向かって教育を受けるというスクールの名にふさわしい学校に近い学習スタイルが気を引き締めてくれることでしょう。

無料だと真剣味が薄れてしまう・・・という懸念点を払拭してくれる特徴です。

またオフライン形式だとリモート形式に比べて質問のハードルが低いというのも嬉しいですね。

プログラマカレッジに無料相談

ポテパンキャンプ

最後に紹介するのは高い教育クオリティを誇るポテパンキャンプのご紹介。

フリーランスエージェントを主な事業としているポテパンの運営するプログラミングスクールです。

料金は10万円(税別)。期間は3ヶ月となっています。

ポテパンキャンプの特徴は以下の通りです。

  • 現役CTO(最高技術責任者)によるソースレビュー
  • ポテパンで就業が決まれば料金全額キャッシュバック

現役CTO(最高技術責任者)によるソースレビュー

ポテパンキャンプの最大の強みが現役CTOによるソースコードレビュー。

CTOというのは企業における技術部門の最高役職です。

特にポテパンキャンプでソースコードレビューを担当しているのは豊富な経験と実績を持つベテランエンジニア

そのCTOにレビューしてもらいながら技術を磨くというのは、普通にエンジニアとして働いていても体験することが難しい貴重な経験です。

アルバイトの学生が講師をやっているプログラミングスクールも多い中、現場の知識に基づいた実務で役立つ技術を身に付けることのできるポテパンスクールは、教わるならプロがいいという人にとっては最高の環境であると言えます。

単に動くだけでなく、運用のしやすさまで意識した実用的なプログラミング技術を得る機会を見逃す手はありませんね。

ポテパンで就業が決まれば料金全額キャッシュバック

ポテパンはフリーランスエンジニア向けの案件紹介がメインの事業であることもあり、ポテパンキャンプでは当然のように充実した就業サポートが受けられます。

フリーランスでも正社員でも希望に応じた働き方を豊富な人脈・ノウハウを活かして紹介してくれます。

そしてポテパンキャンプを受講後、ポテパンを通じて案件への参加、就職が決まった場合、ただでさえ格安な10万8000円の料金が全額キャッシュバックされます。

要するに実質無料ということです。

現役CTOの元で他の未経験から入ったエンジニアとの差をつけつつ、受講料も返ってくるというのはバチでも当たらないか心配なくらいの高待遇です。

ポテパンキャンプに無料相談

選び方

今回は未経験の方でも迷わないよう、厳選した3つのプログラミングスクールを紹介しましたが、それでも迷ってしまうという方はもちろんいらっしゃると思います。

いずれのスクールもエントリー後、無料相談を行ってから参加するか判断する、といった流れになりますので、アクティブな方であれば、とりあえず気になったスクールに実際に話を聞いてから最終的に判断するというのも大いにアリです。直接話を聞いて感じること、考えがまとまることもありますからね。

ここから先はなかなか腰が上がらない方に向けて現役プログラマの視点から選ぶポイントについても紹介しておこうと思います。

価格

今回紹介したプログラミングスクールはいずれも条件によっては料金がかからないケースがあります。

ポテパンは決まれば無料、WebCamp PROは決まらなければ無料。いずれの条件がベストかは、その人のモチベーションのトリガー、好み次第かと思います。

何が何でも無料がいい。まずは試してみたいという人はプログラミングカレッジでプログラミングスクールを体験してみるというのもアリです。

逆にある程度まとまった料金を払って覚悟を決めた方がやる気が出るという方はWebCamp PROかポテパンキャンプを選んだ方が効率的でしょう。

クオリティ

いずれも教育カリキュラムの質は他のプログラミングスクールと比べると実務ベースかつ上質なクオリティを誇っています。

ポテパンキャンプのCTOによるソースレビューも魅力的ではありますが、プログラマカレッジのチーム単位での学習というのも、効率・モチベーションの両面で効率的です。

やる気とサポートさえあれば実務的な知識・経験を得ることができますので、自分に合うスタイルのサービスを選んでみるといいでしょう。

まとめ:エンジニアは急増し続ける

各サービス共に切磋琢磨して充実したサービスを提供しているプログラミングスクール界隈の中でも、厳選した3つのプログラミングスクールを紹介してきました。

今働いている仕事に不満をいただいている人に伝えたいのは、今の時代はエンジニアに転身する絶好のチャンスであると言うこと。

前代未聞のエンジニア不足から、高待遇・柔軟な働き方を目指すのであれば、エンジニアという選択肢はあらゆる職業の中でもベストの選択肢であると考えています。

悩んでいる時間はできる限り短い方がいいです。あなたと同じようにエンジニアと言う働き方の高効率に気づいて行動を始める人たちが急増しているわけですし。

話を聞いてみるだけでも視野が開ける、改めて選ぶ基準を得ることができると言うこともありますので、まずは気になったスクールの無料カウンセリングを受けてエンジニアとしてのスタートを切りましょう。

よく読まれている記事

エンジニア独立

2018/1/2

プログラマーはIT土方なのか

プログラマーという働き方について、調べたときに必ずといって良いほど出てくる単語であるIT土方。 実際に土木関係に従事する人たちがどのような労働環境におかれているかは置いといて、基本的には以下のような状況を揶揄して使われている言葉です。 毎日終電まで残業させられる 納期のプレッシャーに追われる 忙しいのに低賃金 とにかく辛い そういった過酷な環境であるから、『プログラミングを楽しいと思っていたり、理数系の才能がある人間じゃなければ絶対になるな』という言葉もよく聞きます。 今回はプログラマーが世間でIT土方と ...

続きを読む

エンジニア独立

2018/8/22

【厳選】現役フリーエンジニアが勧めるフリーランスエージェント2選

こんにちは、フリーエンジニアのてぃすです。 エンジニア、特にプログラマーがフリーランスになろうとしたとき、人脈豊富なスーパーエンジニアでもない限り、最も現実的な選択肢がフリーランスエージェントを利用した働き方です。 とはいえエンジニアバブルの昨今、そういったエージェントサービスは数多存在しており、戦国時代状態です。 選択肢が多いということは嬉しいことであり、同時にどれを選べばいいかという悩みにもなります。 各サイトではメリットや自サービスの長所しか書かれていません。当然ですが。 そうなると選ぶ側としては迷 ...

続きを読む

エンジニア独立

2018/1/2

本当は紹介したくない穴場フリーランスエージェント『IT求人ナビ』

エンジニアがフリーランスとして独立することを考えたとき、重要になってくるのが案件紹介エージェント選び。 プログラマー・SEという職業がバブル状態である近年、そういった案件紹介サービスは大量に存在しています。しかもどのサービスも『高単価』『案件多数』など似たような売り文句ばかりで選ぶ側としては結構困ってしまいますよね。 そういった場合、業界最大手であるギークスジョブやレバテックフリーランスなどを手堅く利用するのが常套手段となりますが、あまり名前が知られていなくても、豊富な案件数や充実したサービスを提供してく ...

続きを読む

エンジニア入門

2018/7/29

WebCamp PRO - エンジニアとして働きたい人のためのプログラミングスクール

最近のプログラミングスクールは、就業サポート・業務で役立つ教育を掲げているところがかなり多くなってきました。というかこの2つを満たしていないスクールはもはや存在価値が薄くなってきています。 今回はその2本の柱を高いクオリティで実現しているWebCamp PROについて、現役プログラマの目線から紹介していこうと思います。 このWebCamp PROは総合的に見て、本気でエンジニアを目指そうとする人にとって最有力候補と言えるレベルで非常に優秀なプログラミングスクールです。この根拠はこれから書くWebCamp ...

続きを読む

エンジニア独立

2018/1/2

エンジニアが会社員のままでいるのはヤバいなと感じた理由

現在会社員エンジニアからフリーランスエンジニアへの転身を目論んで活動中のてぃすです。 今回は僕が感じた会社に雇われた状態でエンジニアを続けることのデメリットについて語っていきます。 エンジニアは多くの現場で幅広い技術を習得するべきである 会社員としてエンジニアを続けることの最大のマイナスポイント。 それはキャリアの目標を自分で定めることができないという点です。 エンジニアが携わるITの世界というのは、技術の流行り廃りが他の業界に比べて断トツで早いんですよね。 そうなるとその技術で生計を立てていくエンジニア ...

続きを読む

-エンジニア入門
-

Copyright© TIS ENGINEER NOTE , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.