Android StudioでAndroidアプリの動作確認を行う

      2018/01/01

monaca等外部ツールで作成したAndroidアプリなどの動作確認をしたいけどAndroid端末を持っていない…

とお嘆きの開発者の方にAndroid Studioのエミュレータを使ったアプリの動作確認方法について紹介します。

Android Studioのインストール

こちらからAndroidの開発ツールであるAndroid Studioをインストールしてください。

https://developer.android.com/studio/index.html

ダウンロードされたファイルを実行するとインストーラーが起動されます。

基本的にデフォルトで進めていけば問題なくインストールが完了します。

プロジェクト作成

Android Studioで開発を行うわけではありませんが、エミュレータを使用するために新規プロジェクトを作成する必要があります。

インストールが完了し、起動すれば下記の画面が表示されますので、一番上のプロジェクト作成を選択してください。

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アプリケーション名やドメインを入力し、Nextをクリック

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あとはサクサクとデフォルトで進めていきます。

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AVD Managerの起動

赤マルの部分のメニューをクリック。

as-top

Create Virtual Device...をクリック

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あとは動作確認を行いたい端末を選択していきます。

iPhoneユーザーなのでAndroid端末事情には疎い為、ひとまずNexas5。

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次の画面でx86 Imageタグを選択し、取得可能なイメージを選択します。

基本的にABIの欄がx86のものを選択しておけば問題ないでしょう。

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作成が完了すると仮想端末の一覧として、下記の画面が表示されますので、対象の仮想端末の再生ボタンをクリックすればエミュレータが起動します。

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起動時、HAXMが必要だよ!と警告が出ます。

HAXMとはIntelの提供する、エミュレータの速度を改善してくれるプラグインのようなものらしいです。

OKを選択して、HAXMをインストールします。

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デフォルトでセッティングを進めていきます。

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以上で見事にエミュレータが起動してくれました。

emu

アプリのインストール

アプリはエミュレータに対してAndroidアプリファイル(.apk)をドラッグするだけでOKです。

インストールされたアプリはアプリ一覧やメニューに追加されていますので、クリックすれば起動します。

これで思う存分アプリの動作確認が行えます。

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